ブラヅィル戦

2002年6月26日
今ちょうどブラジルVSトルコの前半戦が終了した。 俺は大会前から今回は普通にブラジルが優勝するだろうという予想をしていた。だからブラジルにはがんばってほしい訳だがトルコもなかなか粘り強く戦っている。

思い起こせばトルコVS日本。
中田浩二(←漢字あってんのかな?)のパスミスが敗因だと俺は考えているのだが、たったこれだけのミスで負けた相手がブラジルと前半戦無失点の戦いをしてるということは、日本も捨てたモンじゃないかもしれない。。。。

さてさて宝塚だがエアーダンツのほぼ一点買いをしていた。エアは切りたくてしょうがなかったんだが、当日のデザーモの騎乗ぶりを見ていると、乗り方に迷いがない、常に的確な判断をしている。と思った。これはデザーモを信用しようと。考えた。

そしてレース。スローペースを見切ったデザーモ、エアは1000m付近。3角で仕掛ける。それを見てダンツをはじめとする各馬一気に上がっていて馬郡はひとかたまりになって直線。
ローエンが内で粘る。外にやや手ごたえの悪いエア。さらに外からダンツ。さらに後方からツルマルが追い込んでくる。結果的に外を追い込んできたダンツ、ツルマルの追い込みがきまり、ローエン内でよく粘って3着。エアは伸びを欠いて4着となった。

ここで注目したいのは3着のローエングリン。斤量が軽いとはいえ、3歳馬ながら3着に粘りこんだ。今年の3歳はこの段階では高いといえるのではないだろうか。JCや有馬でのタニノギムレットが非常に楽しみになってきた。

馬券は押さえ程度にダンツ−ツルマルを買っていたので大きな負けは避けられたが総合的なマイナスになってしまった。上半期の総決算という形のレースだっただけに気持ちよく当てていきたいと思っていたのだが・・・ しばらくG?はないが馬単、三連複を夏の間に修行して秋のG?でこれを的中できるようにしていきたい。

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